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PUBFUN

ここでは、電子書籍出版代行会社「PUBFUN」の特徴や口コミ評判を紹介します。

目次

PUBFUNはどんな電子書籍出版行会社?

PUBFUN
引用元HP:PUBFUN
https://pubfun.jp
会員登録と出版の費用が無料

電子書籍を何冊出版しても、会員登録と出版の費用が無料です。 PUBFUNから出版する際には、販売手数料と印刷費(紙媒体の場合)だけしかかかりませんので、少部数から気軽に出版できます。

在庫切れや売れ残りのリスクがない

PUBFUNから出版すると、ネット書店上では常に「在庫あり」と表示されるため、在庫切れや売れ残りのリスクがありません。注文を受けた際に必要な部数だけ印刷してから購入者に配送される仕組みです。

モノクロとカラーの選択が可能

本文の印刷には、モノクロとカラーの選択が可能です。モノクロとカラーを織り交ぜることもできるため、書籍の表現力を高められます。

自社ブランドでの販売も可能

登録料は必要となるものの、プロフェッショナル会員になると、独自ブランドで本を出版できます。Amazonをはじめ、楽天ブックスや三省堂書店、丸善ジュンク堂書店でも書籍を販売できます。

さまざまなオプションサービスを提供

表紙・本文データの作成、表紙データのセルフ作成、見本書籍の作成など、さまざまなオプションサービスが提供されています。

PUBFUNで出版した方の声/口コミ評判

部数を気にせず出版できる

毎年数十冊程度、購入要望が来るけど、重版は正直厳しい。書店PODなら、部数を気にすることなく購入要望に応えることができるので、とても重宝している。

引用元:PUBFUN(https://pubfun.jp)

ニッチな作品でも気軽に出版できる

ニッチな趣味の作品で部数が見合わず出版を断念していたが、PODで出版したところ想像以上の反響があり、著者も大喜びでした。

引用元:PUBFUN(https://pubfun.jp)

Amazonで販売できるのがうれしい

なんといっても、Amazonで販売できるのが魅力でした。買う側からしても安心ですよね。Amazonで販売できたことで、検索で本を見つけてもらえる機会も増えました。

引用元:PUBFUN(https://pubfun.jp)

PUBFUNは少数部数を低リスクで出版したい方におすすめ

PUBFUNの魅力は、会員登録と出版の費用が無料で、少部数からリーズナブルに出版できることです。手数料は書籍の種類と販売部数により計算されるため、想定していたよりも販売数が少なくなり、出版の利益よりも費用が上回ってしまうリスクを避けられます。販売しきれるかどうかわからない書籍や少部数だけ出版したい書籍などを出版したい場合に、PUBFUNは手軽に利用できる電子書籍出版会社です。

こちらのページでは、Kindle出版を検討している方におすすめの電子書籍出版代行会社を3社ピックアップ。目的・タイプ別に魅力をご紹介しています。

PUBFUNの料金プラン

POD出版(紙媒体)

会員登録 出版費用 販売手数料 印刷費
無料 無料 設定価格の40%+税 判型により算出

※制作費例(参考価格)

  • 設定:2,000円×1冊
  • サイズ:A5判
  • ページ数:モノクロ100ページ
  • 目次:20項目
  • 価格:1,702円(税込)
スクロールできます

PUBFUNの対応範囲

出版代行 公式HPに記載なし
執筆代行 公式HPに記載なし
プロデュース/ブランディング代行 公式HPに記載なし

会社情報

本社所在地 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
電話番号 公式HPに記載なし
公式HPのURL https://pubfun.jp
【目的・タイプ別】
Kindle出版に対応可能な
電子書籍出版代行会社3選

ここでは、Kindle出版に対応し、出版実績も豊富な電子書籍出版の代行会社を厳選。その中で「ブランディングや集客力を上げたい」「編集のプロと質にこだわりたい」「安さや納品スピードを重視したい」といった目的・タイプ別におすすめの会社を紹介します。

ブランディング・
集客アップに活用できる

電子書籍を出版するなら

DIYマーケティングラボ

DIYマーケティングラボのイメージ

引用元:DIYマーケティングラボ
(https://diy-marketinglab.co.jp/)

こんなタイプの方にぴったり
会社経営者や個人事業主
【例えば、こんな目的】
「権威性や影響力をつけたい」
「名刺代わりに活用したい」
「原稿の執筆まで任せたい」
おすすめの理由
  • プロデュース~集客システムの構築まで代行
  • 200冊以上の出版実績
  • 商業出版経験者の腕利きライター陣
代行領域
Amazonへの
申請・登録
表紙の作成
記事の執筆
紙媒体の
同時書籍化
プロデュース
コンサル 
集客システムの
構築/相談
販促の
サポート/コンサル

※代行範囲は料金プランによって異なるケースがあります。

価格帯
16万5,000円~110万円(税込)

編集のプロと
質にこだわり抜いた

電子書籍を出版するなら

幻冬舎ルネッサンス

幻冬舎ルネッサンスのイメージ

引用元:幻冬舎ルネッサンス
(https://www.gentosha-book.com/)

こんなタイプの方にぴったり
作家志望の個人やフリーライター
【例えば、こんな目的】
「一生に一度の一冊を書き上げたい」
「自分の経験を書籍として残したい」
「大手メディアから出版したい」
おすすめの理由
  • 幻冬舎のプロ編集者が伴走
  • 校正、校閲、装丁まで専属チームが
    対応
  • 24の電子書籍ストアに掲載可能
代行領域
Amazonへの
申請・登録
表紙の作成
記事の執筆
紙媒体の
同時書籍化
プロデュース
コンサル 
集客システムの
構築/相談
販促の
サポート/コンサル

※グレーアウトしている項目に関しては公式HPで
該当情報を確認できませんでした。
代行範囲は料金プランによって異なるケースがあります。

価格帯
要問合せ

低コスト・納品スピード
を重視した

電子書籍を出版するなら

電子書籍出版代行サービス

電子書籍出版代行サービスのイメージ

引用元:電子書籍出版代行サービス
(https://bookissue.biz/)

こんなタイプの方にぴったり
出版社やメディア関係者
【例えば、こんな目的】
「紙の書籍を電子書籍化したい」
「すぐにAmazonに出店したい」
「なるべくコストは抑えたい」
おすすめの理由
  • 約2万円の出版代行プランあり
  • 最短3日間での出版が可能
  • オーディオブックなどのオプションあり
代行領域
Amazonへの
申請・登録
表紙の作成
記事の執筆
紙媒体の
同時書籍化
プロデュース
コンサル 
集客システムの
構築/相談
販促の
サポート/コンサル

※グレーアウトしている項目に関しては公式HPで
該当情報を確認できませんでした。
代行範囲は料金プランによって異なるケースがあります。

価格帯
2万1,780円~6万5,780円(税込)

【選出理由】「電子書籍出版 代行」とGoogle検索し、上位表示された代行会社20社のうち、Kindle出版実績(100冊以上)を公式HP上で公表している会社5社をピックアップ。その中で公式HPで確認できる情報をもとに、以下の条件で3社を選定しています。(2023年6月8日調査時点)
■ブランディング・集客アップに活用できる書籍=DIYマーケティングラボ(プロデュースやブランディングへの対応範囲が最も広く、LINEなどの集客システム構築まで対応してくれるため)
■編集のプロと質にこだわり抜いた書籍=幻冬舎ルネッサンス(紙媒体を含めたミリオンセラーの実績が最も豊富で、専任の同社編集担当者がつくサービスを提供しているため)
■低コスト・納品スピードを重視した書籍=電子書籍出版代行サービス(代行料金が最も安く、出版までのスピードも最も短期だったため)

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