ここでは、「電子書籍を出版したい」「信頼できる出版代行会社を探している」という方のために、デンショバの魅力をご紹介します。
デンショバは、クリエイティブなライターたちが発信する電子書籍をより多くの人に知ってもらうためのWebサイトです。電子・紙書籍制作&出版代行サービスも提供しており、原稿を送るだけで、電子書籍の制作から配信・販売・告知に至るまですべての作業を行ってくれます。
これまで300冊※を超える電子書籍を制作・販売しており、ベストセラー本を手掛けてきた実績も豊富。
テーマは、恋愛、青春、出産、育児、旅行、スポーツ、趣味、ペット、ファンタジー、ギャグ、推理、ホラー、ミステリー、コメディ、歴史、自然、職業、経済など何でもOK!小説だけでなく、写真やイラスト、マンガなどにも対応しています。
デンショバの電子書籍出版で特徴的なのが、「売る」ノウハウです。多くの電子書籍ストアでは膨大な数の書籍が販売されており、どんなに優れた書籍を作っても、ただ出版しただけでは埋没してしまいます。
デンショバでは、有力な取次会社を通じ、数多くの電子ストアと取引してきたノウハウをもとに、実践的なサポートを実施。より多くの読者に受け入れられるような構成や見出しを付けたり、告知やマーケティングを行ったりと、全力でサポートしてくれるので安心です。
プランは「まるっとkindleライトプラン」32,700円(税込)や「デンショバ・ベーシックプラン」65,780円(税込)など4種類。いずれも料金にレイアウト、頁組、扉・目次作成や組版に伴う作業、出版後、2ヵ月以内の修正依頼などが含まれています。
公式サイトに記載がありませんでした。
電子書籍を制作し、ストアアップするだけでなく、販売促進までしっかりと行ってくれるデンショバ。複数の電子書店取次企業との強い信頼と連携をもとに、小規模会社、あるいは個人では直接取引できないような主要電子書店で販売できるようにしてくれる上、セール・キャンペーンによる販売促進なども積極的に実施。販売機会を創出し、本の信頼を高めることで、ブランディングや新規顧客獲得などをサポートしてくれます。
このためデンショバは、「出版だけでなく販売にも力を入れたい」「出版後のセールス、プロモーション、販売促進をしっかりやってくれる業者を選びたい」という方におすすめです。
こちらのページでは、Kindle出版を検討している方におすすめの電子書籍出版代行会社を3社ピックアップ。目的・タイプ別に魅力をご紹介しています。
プラン名 | 料金 | 内容 |
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まるっとkindleライトプラン | 32,780円 (税込) |
・複数の表紙デザインの提案・電子書籍の制作・Kindleへの登録代行・SNSを使った書籍紹介・書籍紹介WEBページの作成 |
デンショバ・ベーシックプラン | 65,780円 (税込) |
・複数の表紙デザインの提案・電子書籍の制作・Kindleへの登録代行・SNSを使った書籍紹介・書籍紹介WEBページの作成 |
ライト+PODプラン | 98,780円 (税込) |
・複数の表紙デザインの提案・電子書籍の制作・印刷本の組版・表紙データ制作・Kindle・amazonPODへの書籍登録代行・SNSを使った書籍紹介・書籍紹介WEBページの作成 |
とくとくプレミアムプラン | 109,780円 (税込) |
・複数の表紙デザインの提案・電子書籍の制作・印刷本の組版・表紙データ制作・主要電子ストア(約30店)・amazonPODへの書籍登録代行・SNSを使った書籍紹介・書籍紹介WEBページの作成 |
出版代行 | 〇 |
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執筆代行 | 公式HPに記載なし |
プロデュース/ブランディング代行 | 公式HPに記載なし |
本社所在地 | 公式HPに記載なし |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
公式HPのURL | https://denshoba.com/post_lp/publish/ |
ここでは、Kindle出版に対応し、出版実績も豊富な電子書籍出版の代行会社を厳選。その中で「ブランディングや集客力を上げたい」「編集のプロと質にこだわりたい」「安さや納品スピードを重視したい」といった目的・タイプ別におすすめの会社を紹介します。
ブランディング・
集客アップに活用できる
電子書籍を出版するなら
編集のプロと
質にこだわり抜いた
電子書籍を出版するなら
【選出理由】「電子書籍出版 代行」とGoogle検索し、上位表示された代行会社20社のうち、Kindle出版実績(100冊以上)を公式HP上で公表している会社5社をピックアップ。その中で公式HPで確認できる情報をもとに、以下の条件で3社を選定しています。(2023年6月8日調査時点)
■ブランディング・集客アップに活用できる書籍=DIYマーケティングラボ(プロデュースやブランディングへの対応範囲が最も広く、LINEなどの集客システム構築まで対応してくれるため)
■編集のプロと質にこだわり抜いた書籍=幻冬舎ルネッサンス(紙媒体を含めたミリオンセラーの実績が最も豊富で、専任の同社編集担当者がつくサービスを提供しているため)
■低コスト・納品スピードを重視した書籍=電子書籍出版代行サービス(代行料金が最も安く、出版までのスピードも最も短期だったため)