紙より手軽に出版できるだけでなく、ビジネスを飛躍させる手段としても注目が集まっている電子書籍出版。
売上を創出できることはもちろん、ブランディングやマーケティングにも活用できるツールとしての魅力が企業や個人事業主に伝わり、
出版件数は増加傾向にあります。
このサイトでは電子書籍出版を検討中の経営者や個人の方に向けて、
目的に合う代行会社探しをサポートします。
電子書籍市場はこの10年ほどで、著しく成長しています。2021年度の電子書籍市場規模は5510億円と推計され、2020年度の4821億円よりも14.3%増加。さらに市場予測では、2026年に8,000億円を超えると言われています。
その中でもAmazonのKindleは、世界中で利用されている電子書籍サービスです。「電子書籍ユーザーの多くはこのKindleユーザーである」とまで言われるKindleストア。そこに自分の書籍を出版するということは、世界中に自分のビジネスやサービスをアピールできるということです。巨大なAmazon Kindleというプラットフォームを利用することで、認知度アップはもちろん、ブランディングや集客まで自動化することも可能です。
10%程度の紙書籍に比べ、電子書籍のロイヤリティ(印税率)は非常に高く、著者が利益を得られやすくなっています。各プラットフォームによって設定は異なりますが、例えばKindle(Amazon)なら、「独占販売(KDPセレクトに登録)」することで70%ものロイヤリティを手にすることが可能で、「読み放題会員が閲覧するだけ」で収益が発生するなど、稼ぎやすい仕組みになっています。楽天koboは80円~298円の価格で販売された場合45%、299円~100,000円で販売された場合は70%。プラットフォームによっては「売上が1万円(約100ドル)以上にならないと振り込まれない」などの条件があるので注意しましょう。
利益率の高い「電子書籍出版」を
目指すなら、ロイヤリティが70%と稼ぎやすく、約5000万人のユーザーが登録しているKindleがおすすめ。
今後もKindleはプラットフォームとして成長していくと見込まれています。
ここでは、Kindle出版に対応し、出版実績も豊富な電子書籍出版の代行会社を厳選。その中で「ブランディングや集客力を上げたい」「編集のプロと質にこだわりたい」「安さや納品スピードを重視したい」といった目的・タイプ別におすすめの会社を紹介します。
ブランディング・
集客アップに活用できる電子書籍を出版するなら
編集のプロと
質にこだわり抜いた電子書籍を出版するなら
【選出理由】「電子書籍出版 代行」とGoogle検索し、上位表示された代行会社20社のうち、Kindle出版実績(100冊以上)を公式HP上で公表している会社5社をピックアップ。その中で公式HPで確認できる情報をもとに、以下の条件で3社を選定しています。(2023年6月8日調査時点)
■ブランディング・集客アップに活用できる書籍=DIYマーケティングラボ(プロデュースやブランディングへの対応範囲が最も広く、LINEなどの集客システム構築まで対応してくれるため)
■編集のプロと質にこだわり抜いた書籍=幻冬舎ルネッサンス(紙媒体を含めたミリオンセラーの実績が最も豊富で、専任の同社編集担当者がつくサービスを提供しているため)
■低コスト・納品スピードを重視した書籍=電子書籍出版代行サービス(代行料金が最も安く、出版までのスピードも最も短期だったため)
調査した20社の中で最も代行領域が広く(※)、Amazonへの申請・登録、表紙作成、記事の執筆、プロデュースの相談と「ほぼ丸投げでお任せできる」のがDIYマーケティングラボ。「出版したいけど時間がない…」「執筆経験がないので不安…」とお悩みを抱える多忙な経営者や個人事業主の方に特におすすめです。
LINE・Facebook・Instagramなどを活用した集客システムの構築までサポート。「出版して終わり」ではなく、出版した後のコンサルティングにも対応してくれるため、頼りになるビジネスパートナーとしても期待できます。
Kindleで200冊以上(※)もの出版実績があり、これまでもKindleストアの売れ筋ランキングで1位を数々獲得。「売れるノウハウ」を熟知したプロデューサーが在籍し、その知見を活かしたコンサルで、執筆経験のない方であっても、Kindleのベストセラー作家へと導いてくれます。
首都圏8箇所のスクランブル交差点のビジョン広告をジャックするサービスも提供。渋谷センター街をはじめ、新宿、池袋、歌舞伎町など毎日何万人が目にする場所に、あなたの書籍をPRすることができます。
記事の執筆を代行するのは、数々の商業出版を経験してきた腕利きのライター陣。企業はもちろん個人のビジネスにおいても執筆の経験が豊富で、業種・職種を問わずニーズに合ったライティングが可能です。
「何を書いたらいいかわからない」という場合も傾聴インタビューを行いつつ、広告視点と集客視点の両軸でアドバイスをくれるので、テーマを決めるところから安心して任せることができます。これまでのKindle書籍のレビューは概ね4.5以上(2023年7月時点)を獲得しており、品質の高さがうかがえます。
「権威性や影響力をつけたい」
「集客や販売のコンサルをしてほしい」
「原稿の執筆まで任せたい」
と考えている
会社経営者や個人事業主
起業して1年ほど経ったころ、同業者向けのコンサルサービスを始めるためにKindle出版をしました。 実績がない時期にKindle出版をしたことで、権威性を出すことができ、実際に契約も複数件取ることができました。 ソーシャルメディアとの相性もよく、シーズン毎にキャンペーンを打つことも可能です。拡散性もかなり高いと思います。 おかげさまで、業界大手の社長と情報交換することができました。
『声解析システムクォンタムヴォイス』という新しいカテゴリーの仕事の理解と周知に役立っています。 声の周波数を解析するという、まったく新しいジャンルですから、その認知にとても力を発揮しています。 声解析士養成講座を開催していますが、声解析士の先生方が仕事をする上でも多くのお客様獲得につながっています。 過去の概念に無いビジネスモデルですから、出版することにより権威性も高まり安心と信頼を得てビジネス拡大につながりました。 ソーシャルメディアとの相性も素晴らしく、さまざまなイベントやキャンペーンでも高評価を頂いています。
これまで講座、資料、依頼案件などで作成してきたさまざまなレシピを1冊の料理本として出版しました。 自分のプロフィールに著書があることで、お客様に安心感を持っていただけたり、会話のきっかけになったりと、初見の方へのまさに「名刺がわり」になるんだな〜と実感。今回、数ある出版プロデューサーの中でもDIYマーケティングラボの皆様にお願いしましたが、出版に際して誰と組むかで出版の出来が大きく変わることも学びました。
幻冬舎ルネッサンスは、総合出版社として数々のミリオンセラーを生み出してきた幻冬舎の自費出版レーベル。幻冬舎の編集力や宣伝力、流通力を強みに、電子書籍出版をサポートしています。
特徴的なのは、数多くのヒット作を輩出してきた編集者が専属で併走してくれる点。読者目線や市場流通などに配慮したプロ視点の提案を行い、著者と意見をぶつけ合いながら、届けたい人に届けられる一冊を出版できるように導いてくれます。
電子書籍は誰でも気軽に出版できる一方、文章やデザインの質がお世辞にも高いと言えない書籍が少なくありません。当然ながらクオリティーは売上に直結するため、プロ編集者のサポートは欠かせません。
幻冬舎ルネッサンスでは文章や構成のチェックはもちろん、校正、校閲、表紙デザインまで専属チームが対応。例えば、表紙デザインは幻冬舎と繋がりを持つ敏腕デザイナーの中から書籍に合う人材を抜擢し、有名書籍の表紙と大差ないクオリティーに仕上げることも可能です。
幻冬舎ルネッサンスはAmazon Kindleストアや楽天kobo、Apple Books、紀伊國屋書店kinoppy、hontoなど計24の電子書籍ストアと連携しており(※)、販路がしっかり確保されています。
電子書籍データを転用した、紙の書籍化にも対応。自社が運営するWebメディア「ゴールドライフオンライン」でも出版した書籍を紹介し、認知度を高めてくれるなど、魅力的なPRサービスも用意されています。
「一生に一度の一冊を書き上げたい」
「自分の経験を書籍として残したい」
「大手メディアから出版したい」
と考えている
作家志望の個人やフリーライター
以前から自分の作品を小説投稿サイトで公開していましたが、節目の年を迎え、何か記念になることをしたいと思いました。 初めてプロの編集者が担当として就き、制作をしたので、多くの書き直しや改善が必要なのではないか、本業の仕事もある中でスケジュールがどうなのか、不安でしたが、編集者が丁寧な対応をしてくれて、不安が解消されました。 また、非常に親切な指導を受けることができ、とても学びがありました。
私の仕事は多岐にわたるため、いつも周囲から「何をしているかわからない」と言われてきました。書籍によって私のマルチな仕事への理解を深めてもらうことができたと感じています。編集者とのやりとりでは、構成について的確な助言をいただけたこと、120種類にも及ぶ副業の取材の敢行するための動機付けをしていただけたこと、校了ギリギリまで編集や修正などの相談に尽力していただけたこと、などが印象に残りました。最後までお付き合いいただき、とてもありがたかったです。
自分の思いに振り回されて、助言を聞かずわがままを言い続け、編集担当者を大いに手こずらせてしまいました。 それでも根気よく毎回の打ち合せに付き合い、執筆未経験の私の生意気な考えにも耳を傾けてくれました。そのやり取りの中で、文章に奥行きが出て、表現が豊かになっていく確かな手ごたえを感じることができました。 私の思いが読者にどう映るか、私本人には見えていなかったので、それを指摘され考え直し、より伝わる文章にすることができたと思います。
非常にリーズナブルな価格でサービスを提供しており、タイトルメインのシンプルな表紙で、エッセイや小冊子など10,000文字程度までの書籍なら、21,780円(税込)で書籍化することが可能です。
しかも、料金内でデザイナーが表紙を装丁してくれるうえ、ページレイアウトや最適化、アカウントの登録サポートや著者セントラルへの登録代行まで行ってくれます。おすすめ電子書籍ポータルサイトへの掲載や、著者専用オリジナルWEBサイトの構築などもオプションで提供しており、ニーズに合わせて選ぶことが可能です。
電子書籍とPOD書籍を合わせて、これまで1,000冊以上の書籍化をサポートしてきた実績とノウハウをもとに、最短3日で書籍化を実現してくれます。
著作権や出版権、販売ロイヤリティを含めた権限を著者側がすべて持てるうえ、ロイヤリティの支払いも、代行業者経由ではなく、Amazonから口座への直接支払い。さらに、万が一Kindle本の審査に通過しなかった場合は、支払った代金を全額返金してくれるなど、安心して依頼できる体制が整っています。
もう一つ注目したいのが、書籍のオーディオブック化も依頼できる点です(オプション)。先端のAI(人工知能)技術を活用してより自然な朗読を行い、目で読む本とは違った感動を伝えてくれます。
出来上がったオーディオブックは、電子書籍や紙本(POD書籍)を購入した方へのプレゼントにしたり、音声の一部をピックアップしてSNSに掲載したりと、さまざまに活用することが可能です。料金は43,780円(税込)。割引価格キャンペーン実施中(終了時期不明)は32,780円(税込)で提供しています。
「紙の書籍を電子書籍化したい」
「すぐにAmazonに出店したい」
「なるべくコストは抑えたい」
と考えている
出版社やメディア関係者
自分のPCスキルでは出版作業はとても不可能だと思い、依頼しました。 今回、51枚の手描きの挿絵を使用するため、サイズ、圧縮、加工等、細かいところまで指示をしましたが、全て快く、迅速に対応してくれました。素晴らしい代行サービスだと思います。おかげさまで、思い出深い記念になりました。大感謝です。
編集の仕事をしていた経験があるため、まず価格の安さに驚きました。例えば、通常であれば表紙デザインだけでこの価格では発注できません。さらに十数点ものデザイン案があがってきたときには、言葉を失いました。
普通は多くても数点のデザイン案の中から選ぶわけですが、これだけあると選ぶのに迷ってしまうくらい、魅力的な提案でした。
テキスト加工の仕事も速くて確実だと思います。特典レポートも参考になりました。
コストパフォーマンス、仕上がりともに満足しています。
迅速に対応して下さり、助かりました。表紙デザインの質が高く、複数から選択できるのも魅力的でした。出版をしたいのに時間がない方へ、特におすすめします。益々のご繁栄を心よりお祈りしております。ありがとうございました。
単なる「出版代行」だけでなく、出版プロデュースや集客システムの構築までトータルに行っています。Kindle出版の成功ノウハウを知り尽くしたDaiGo(渡邊 大悟)代表や、Kindleブランドパーソナリティの三木聖子氏、実力のあるライター集団などが、チーム体制で書籍づくりをサポートしてくれます。
本社所在地 | 京都府京都市右京区常盤仲之町1-7 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://diy-marketinglab.co.jp/ |
総合出版社として数多くのミリオンセラーを生み出してきた幻冬舎の自費出版レーベルです。出版ノウハウ豊富な編集者が専属でつき、著者と意見をぶつけ合いながら、出版目的や読者ターゲットに合った一冊になるよう導いてくれます。このため、「満足できる良い本を作りたい」とお考えの作家志望の方におすすめです。
本社所在地 | 東京都渋谷区千駄ケ谷3-39-1 北参道サンイーストテラス2F |
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電話番号 | 03-5411-7188 |
URL | https://www.gentosha-book.com/service/web/ |
「とにかく安く、スピーディーに出版したい」という方に支持されている代行会社です。10,000文字程度までの書籍が作れる「お手軽スピード出版代行プラン」は21,780円(税込)で提供。表紙制作やページレイアウト・最適化、アカウント登録サポート、著者セントラル登録まで丁寧に代行してくれます。
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6F |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://bookissue.biz/ |
出版代行をはじめ、文章校正サービスや出版後のアフターフォロー、手書きの原稿用紙からの文字打ち込み、オリジナル宣伝カード作成など、サービスが充実。こだわった書籍を作りたい方におすすめの会社です。40,000文字までの書籍に対応する「シンプル出版プラン」は19,800円(税不明)と非常にリーズナブルです。
本社所在地 | 東京都江東区亀戸4-44-1 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://pubfull.com/notation/ |
セールスや顧客マーケティングについて豊富な知見を持つミツボシ氏が、KDPアカウントの取得代行やページレイアウト最適化、表紙デザイン、Kindleストアへの配信手配などをトータルに行ってくれるサービスです。原稿を提出するだけで、49,500円(税込)&最短4日で電子書籍化を実現してくれます。
本社所在地 | 公東京都新宿区西新宿5-8-1 第一ともえビル702 |
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電話番号 | 03-5308-5085 |
URL | https://e-books-publishing.jp/lp/kindle/#top |
論文の翻訳校正サービスを提供し、大学や研究所、大手企業などと取引実績豊富な企業です。Kindle出版代行サービスでは、編集、デザインやアカウント登録、出版までトータルに行ってくれるだけでなく、別途有料オプションでKindleビジネスコンサルティングや英語などへの多言語化も行ってくれます。
本社所在地 | 東京都中央区新川1-16-4 VORT茅場町イースト4F |
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電話番号 | 03-5117-3580 |
URL | https://www.academiajapan.com/kindle/ |
Kindleが日本に上陸した2012年から、10年以上にわたって代行サービスを提供している企業です。ノウハウをもとに業務を効率化。出版したい書籍のwordファイル原稿と表紙画像を用意するだけで、1週間以内(最短3営業日)で出版できる体制を整えています。印税も全て著者が受け取れるようにしてくれるので安心です。
本社所在地 | 大阪府大阪市中央区南船場3-1-7 日宝東心斎橋ビル5F |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://www.densisyoseki.net/ |
神奈川県横浜市を拠点に、Webサイトやパンフレット制作SNSの運用支援、オンライン配信なども幅広く手がけている広告代理店です。2021年の設立ながら、すでに数多くの実績を蓄積。電子書籍出版代行サービスでも、知見に基づく丁寧なアドバイスで、認知度アップや売上アップをサポートしてくれます。
本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8 SYビル2Fビートルビル内 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://www.339planning.com/pod |
「格安料金・品質重視・修正無制限・短納期」をモットーに電子書籍の出版を代行している企業です。レスポンスの速さに定評があり、「予定より2週間も早く納品できた」「初めての出版を迷っている方にもオススメ」と満足している方が多いようです。基本料金内のサービスが充実している点も魅力です。
本社所在地 | 山口県下関市長府川端 |
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電話番号 | 090-8600-2327 |
URL | https://leiz-publishing.hp.peraichi.com/ |
自身の経験とノウハウをもとに、電子書籍出版をサポートしている企業です。特に文章校正に力を入れており、スタッフ数名が入念に校正を行ってくれます。また、提供するプランの料金内で3ヶ月10冊まで書籍化が可能なので、「これまで書きためてきた原稿を一気に書籍化したい」という方におすすめです。
本社所在地 | 公式HPに記載なし |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://densishogeki.jimdofree.com/ |
電子書籍の出版代行だけでなく、同社が持つリストをもとに、店舗やメディアへのプロモーションまで行ってくれる企業です。メディアの記者に伝わるような原稿作成までサポートしてくれるので、「自身の著書を多くの人に周知したい」「プロモーションの手間を省きたい」という方におすすめです。
本社所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 ウイン青山942 |
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電話番号 | 0120-557-348 |
URL | https://www.concern.biz/e-book |
外国人技能実習生受入サポートサービスや外国人技術者採用代行サービスなど、グローバルな視点でさまざまなサービスを提供している企業です。電子書籍出版代行サービスでは、自著の執筆・出版ノウハウをもとに的確なサポートを実施。Amazon書籍ランキングで上位を獲得することも夢ではありません。
本社所在地 | 愛知県大府市東新町3-68 |
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電話番号 | 0562-44-0556 |
URL | https://gaikokujinconnect.work/amazon |
ファン化の専門家である雨音なり代表を中心に、コンサルティングやツールの制作・販売、電子書籍出版代行などを手がけています。執筆プランが充実している点が特徴で、ライターとして活躍する雨音代表をはじめ、実力あるライターたちに執筆を依頼することが可能。読者をファン化する、心を震わせる文章を執筆してくれます。
本社所在地 | 大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル29F 1-1-1 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://yubikaku.com/service/digital-publishing |
「本当に頭がよくなる1分間勉強法」などの著書で知られる石井貴士氏が代表を務める企業です。Kindle出版は、48,000円(税込)で対応。「自分で執筆するのが難しい」という方にはライターの紹介を、「出版はしたいけど、どんな本を書けばいいか分からない」という方には、コンサルティングサービスを提供しています。
本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト22F |
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電話番号 | 03-4360-5454 |
URL | https://www.kokorocinderella.com/kindle/ |
ビジネス書専門の電子書籍出版代行サービスを低価格で提供している企業です。個人で活躍している人を応援するため、誠実な対応を徹底しています。出版代行費用以外の手数料や管理費等は一切かからない上、Kindleストアに配信されなかった場合の全額返金保証など、安心して依頼できる体制が整っています。
本社所在地 | 公式HPに記載なし |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://businessbook-shake.com/ |
コーチング、人材開発、働き方改革、ワークライフバランス、健康経営、IT導入などのコンサルティングを行っている企業です。電子書籍出版事業は、高いコンサルティング力が強みの房本恭明代表が担当。単なる出版代行ではなく、お客さま一人ひとりのビジネスの未来に寄り添ったプロデュースを行っています。
本社所在地 | 東京都練馬区(公式HPに区以下の記載なし) |
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電話番号 | 050-7116-3921 |
URL | https://www.panorphous.co.jp |
経営者・個人事業主・作家志望の方向けに、電子書籍出版代行サービスを提供しています。面倒な作業は全ておまかせ。最短1週間で電子書籍化を行ってくれます。ライター派遣にも対応しており、「書きたい事や想いは頭の中にあるのに、自分で文章化できない」という方に、経験豊富なプロのライターを派遣しています。
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島4-4-16 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | http://improg.net/easypress/about.html |
1950年(昭和25年)の創立以来、60年以上にわたって実績を重ねている老舗印刷会社です。長年培った技術やノウハウをもとに、電子書籍化や販売をサポート。きめ細やかなサービスと、美しい仕上がりが強みです。紙媒体の書籍と電子書籍を同時に刊行するサイマル配信にも対応しているため、出版社などにおすすめです。
本社所在地 | 東京都港区南青山7-1-5 |
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電話番号 | 03-5464-7111 |
URL | https://maruikobunsha.co.jp/ebook/epub/ |
クリエイティブなライターたちが手がける電子書籍を普及するためのWebサイトです。電子・紙書籍制作&出版代行サービスも提供しており、原稿を送るだけで、電子書籍の制作から配信・販売・告知まですべての作業を代行してくれます。テーマは何でもOK!ベストセラー本を手掛けてきた実績も豊富です。
本社所在地 | 公式HPに記載なし |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://denshoba.com/post_lp/publish/ |
クオリティ(品質)に強いこだわりを持っており、表紙デザインや文章のレイアウト、図解やグラフの挿入など、出版社と同レベルの高品質なKindle本を実現しています。自身もKindle本を出版し、ノウハウを蓄積してきた後藤あゆみ氏が密なコミュニケーションとサポートを行ってくれる点も魅力です。
本社所在地 | 公式HPに記載なし |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://kindlemeister.com/ |
従業員20名以下の中小企業や個人事業主向けに、広告に依存しない形での集客をトータルにサポートしているWebマーケティング会社です。Kindle出版では、ただ出版を代行するだけでなく、競合調査からはじまり、読者がそのままステップメールに登録して、商品購入するまでの流れをすべて構築してくれます。
本社所在地 | 東京都板橋区南常盤台1-11-6 レフア南常盤台101 |
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電話番号 | 050-7103-7069 |
URL | https://poco-design.net/ |
メール広告や動画広告といった、既存の印刷媒体以外の広告も依頼できる代理店です。Kindle出版は、本文やサンプルの見やすさを考慮したデザインから表紙作成、出版代行までを手掛けています。企業や法人以外では個人事業主・フリーランスなどの個人単位で申し込むことも可能です。
本社所在地 | 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://infodesign-jpn.net/ |
電子書籍の制作や自費出版をサポートしており、電子書籍ストアへの配信代行や書類のスキャニング(電子化)作業だけでも対応可能です。古書や古い出版物を鮮明なデータに加工してきた実績が豊富なため。古い紙媒体を電子化し、再出版するといったニーズにも応えることができます。
本社所在地 | 大阪府大阪市中央区東平1-2-15-202 |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://atmark-c.jp/ |
全国の中小企業や個人事業主の集客マーケティングを行ってきた企業です。これまで800点以上の小冊子を作成し集客に貢献してきた実績をもとに、Kindle出版代行サービスで電子書籍の出版をサポートします。電子書籍データの作成やAmazonへの出版登録手続き、販売後の売上精算までお手伝いします。
本社所在地 | 香川県木田郡三木町池戸1779番地13 |
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電話番号 | 087-891-0170 |
URL | https://www.artinsatsu.com/ |
数多くの印刷業務やウェブ制作、データベース制作で培った豊富な経験を元に、電子書籍の出版をサポートしてくれる企業です。企画や開発、販売まですべて任せることができるため、電子書籍に関する知識がない方でも安心して依頼できます。テキスト中心の「リフロー系」、雑誌やコミックに向いている「画像系」のどちらも対応可能です。
本社所在地 | 東京都荒川区西尾久4-24-12 |
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電話番号 | 03-3800-6050 |
URL | http://www.lunatec.co.jp/ |
PUBFUNは、会員登録と出版の費用が無料で、電子書籍と紙媒体の書籍の両方を出版できるサービスです。冊数に応じた販売手数料と印刷費だけしかかからないため、コストの無駄がありません。電子書籍はAmazonのKindleで販売できるため、検索から販売につながりやすいです。
本社所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング |
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電話番号 | 公式HPに記載なし |
URL | https://pubfun.jp |
鹿島メディアバインド株式会社では数多くのデバイス・プラットフォームに対応した電子書籍出版に対応しています。Kindleにも対応しているため、Amazonでの周知や売上も期待できるでしょう。入稿はPDF・紙媒体のいずれでも受け付けられており、幅広い執筆者に適する業者です。
本社所在地 | 神奈川県横浜市港南区下永谷5-1-58 |
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電話番号 | 045-827-1051 |
URL | https://www.kashima-mb.co.jp/ebook/index.html |
Kindle(Amazon)のロイヤリティは、本の価格を99円〜20,000円の間で設定すると35%、「KDPセレクト」に登録し、書籍の価格を250円〜1,250円の間で設定すると70%です。 さらに、Kindle Unlimited(定額読み放題サービス)で読まれた分は、1ページごとにロイヤリティが入ります。
楽天koboのロイヤリティは45%〜70%です。本の本体価格によって異なり、価格が80円〜298円の場合は45%、299円〜100,000円の場合は70%となります。ただし、累計が1万円以上にならないと印税を振り込んでもらえないなど条件があるため、注意が必要です。
Google Playのロイヤリティは52%か70%。カナダ、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、英国、米国など60ヶ国で販売された電子書籍は70%ですが、日本、香港、インド、韓国、台湾で販売された電子書籍のロイヤリティは52%です。
Apple Booksのロイヤリティは70%です。他の媒体のように本の価格帯や独占契約などの条件は一切ありません。 ただし、手続きにはMacが必要な上、EIN(米国法人番号)を取得・提出しなくてはならないなど、注意点が多いので気をつけましょう。
Kindle出版は、手順通りに作業をすることで、個人でも簡単に行うことができます。ここでは電子書籍を出版する方法をご紹介するので、「自分の本を出版してみたい」「書籍を活用してブランディングがしたい」という方は、ぜひご参照ください。
電子書籍の出版費用は、自分で全ての手続きを行えば0円です。代行業者に依頼する場合は1万円〜60万円かかりますが、紙媒体の書籍出版よりも大幅に安く出版することが可能です。ここでは、電子書籍出版の費用目安について解説します。
Kindle(Amazon)のロイヤリティは紙の書籍のロイヤリティに比べて非常に高い上、在庫を抱えるリスクがないため、売れれば売れるだけ収入を得ることが可能です。また、書籍と自身のビジネスと組み合わせることで、収益拡大も図れます。
著者が本の制作・出版に必要な費用を全て負担する出版形式を自費出版と言います。出版社が費用を負担する商業出版と違い、自由に出したい本を出せる点が魅力です。ここでは、自費出版をお考えの方のために、電子書籍の自費出版について解説します。
近年副業の一つとして注目を集めている電子書籍出版ですが、副業として収入を得るためには、読者に興味を持ってもらえる工夫が必要です。表紙デザインやタイトル、本のジャンルや内容紹介文、価格設定などに配慮して書籍づくりを行いましょう。
電子書籍出版にはさまざまなメリットがある一方、「書店で販売できない」「利益が出にくい」などデメリットもあります。電子書籍出版を行う際には、メリット・デメリットを良く把握した上で、失敗しない方法を選択するのがおすすめです。
Kindleでは、審査を通過しなくては書籍を出版することができません。ただし、基準はさほど厳しくなく、常識的な内容であれば落ちることはないようです。また、万が一審査で落ちてしまっても、原因を修正して再申請すれば販売することが可能です。
電子書籍は、マーケティング・ツールとしても活用することができます。書籍内にホームページやSNSへのリンクを設置したり、Kindleのハイライト機能を活用することで、効率的に集客したり、商品・サービスを販売したりすることができるでしょう。
せっかく電子書籍を販売するなら、ぜひ色んな人に読んで欲しいですよね。売れる電子書籍を作るためには、ジャンルやクオリティ、出版後の対応などに注意することが大切です。ここでは、売れるための方法を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
最近では、Kindle出版を実際に行った人が体験談を書籍にまとめたり、Webにまとめたりしています。リアルな声が非常に参考になるので、ぜひチェックしてみてください。ここでは、Kindle出版を実際にやってみた人たちのWebサイトをご紹介します。
電子書籍出版の形態には、「商業出版」と「自費出版」の2種類があります。商業出版では利益が目的とされる場合が多いですが、自費出版では著者自身が出版したいからとの理由であることが多く、それぞれの違いについて知っておかなければなりません。